らくがきまんが「朝と夜」

エドティナ,お絵かきblog,お絵かき

陛下の口説き芸はいついかなるときも発揮されるわけですが、ティナに対しての口説き芸が朝と夜で全然印象違うと萌えるよねという話を友人としていて、ざっくり描きました。絶賛スランプ中なので陛下のイケメン顔がダダ崩れなのが遺憾の極みですが申し訳ない。萌えは熱いうちに打たないと!

朝はお互いに普通にご挨拶してるわけですけど、夜のティナはいつも可愛らしい反応をしてくれるのに、朝はスルーされるから「俺は夜しか魅力がないんだろうか…😓」ってちょっと悩んじゃう陛下も良いですね~。でも、前夜の激しい濃厚なあれこれを思い出して、ティナも思わずドキドキしたりしてるわけですよ陛下!!

顔を合わせて同じセリフを言ってしまうことにより、前夜の激しい濃厚なあれこれをお互いに思い出してしまって、いつもならスルーできてしまう陛下の口説き芸をスルーできなくて、真っ赤になってしまうティナも捨てがたいですし、そんなティナを見て堪らない気持ちになる陛下も捨てがたい…。

やっぱね、同じセリフでも昼の陛下はサラッとドライですけど(ティナに対しては別だけど)、夜の陛下はもうオスの顔全開でティナが欲しい!っていうのが前面に出てますからね。それを敏感に感じ取ってティナもドキドキが止まらなくなるっていうのが可愛い( ˘ω˘)

それにしてもこれを描きながら思ったんですけど、脳内イメージを直接出力してくれる装置とか欲しいですね…。でも、絵って描きながらイメージが具体的になっていくところがあって、脳内イメージの時点ではぼんやりすぎるので、直接出力したところでモザイクかな? って感じのぼんやりイメージしか出てこないから意味ないのかも。とはいえ、それを元にブラッシュアップしていくのだから、直接出力してくれたら時短になって便利かもしれない…。ラフの時点でぼんやり脳内イメージから離れることあるしな~😂

ところで、このまんがの元ネタはやほーにゅーすで見かけた現実のロイヤルご一家のニュースなんですけど、現実のロイヤルご一家のあれこれを見るにつけ、フィガロ兄弟ってすごかったんだなと思います。

一般的に考えれば、父王が崩御した直後に「自由」を求めて即刻フィガロ城から出奔したマッシュは責められる立場だったのかもしれないけど、城内にはマッシュのことを責める人は誰もいません。もちろん、エドガーに忖度してる説もあるとは思いますが、元々のマッシュの人徳と合わせて、以下の要素もあるのかなと。

自由を求めて出奔したマッシュは文字通り身一つで、王弟であることをアピールするでもなく、城にいた頃に師事していたダンカン師匠の元に身を寄せ、そのままモンクとなって修行に励んでいたわけですからね…。言うたら出家ですよ。FF6世界のモンク僧がどういうものなのかは深く語られはしませんが、「禁欲生活が長かった」というマッシュのセリフと、10年間で身につけた技や鍛えられた肉体を見るにつけ、マッシュはある意味では求めていた自由と真逆の世界に身を投じたことになります。むしろ、王弟という立場の方が自由まであるかも。

師匠の方も、マッシュが王弟であることはもちろん知っていたものの、そのことに対して忖度等一切せず、実の息子と全く同じように厳しい修行をつけます(不運にもこれが後の悲劇を生んだわけだけど)

そりゃまあ、陛下がマッシュの使っていたティーセットを一瞬で見破っていた辺り、ある程度は城から持ち出しもあったのでしょうが、それでもフィガロ城内でマッシュを責める人が誰も居ないというのは、やはりマッシュのこうした努力の成果もあったのだと思います。

王族の立場を捨てながらも、マッシュは王である兄の動向を常に見守り、いざ兄が動き出し再会した折には真っ先に協力を申し出ています。EDでは「俺は兄貴にすべてを押し付けたわけじゃない。兄貴が国を支えて、俺がその兄貴を支える。だから俺は強くなろうとしたんだ」と10年前からの決意を語っていますが、本当にその通りの道を歩んだマッシュ、弟を信じて自由を「譲った」エドガー、本当に素晴らしい兄弟愛と愛国心だと思いました。

現実のロイヤルな方々のニュースを日々見るにつけ、改めてマッシュの凄さというものを思い知った次第ですね。

というか、現実のロイヤルニュースを見てるとエドティナも結婚するに当たっては色々反発もあったのだろうなあと思うんですけど、そもそも帝国は既に崩壊している上に、ティナが帝国の魔導戦士だったのは己の意思ではありません。また、ティナはエドガーと並んでケフカを倒した14英雄の一人であり、ティナ自身は世界崩壊後、辺境の村で孤児たちを世話しながら素朴に暮らしています。

一応、エドガーの母君も孤児院出身という前例もあることですし、その点に関しては問題はなし。ティナも本来の性格はおっとりしつつも芯が強く、子供たちの未来のために戦うことを選べるような優しい少女です。陛下が惚れるのもやむなし。

何より、陛下は自分が秩序ある国を作るという使命を強く自覚しているので、「ティナと結婚できなければ私は生きて行けぬ」などとフィガロ国民に向かって演説するような下手は打たないでしょ…。

そんなこと言っても仕方ないのかもしれませんが、現実のロイヤルを見るにつけ、フィガロ国民に生まれたかったなあと思う次第です。こんなところでそんなこと言い出してゴメンネ。

Posted by 灰寝