英雄の女性遍歴

blog,セフィエア

友人と「セフィロスは童貞か否か」という議論に熱が入りまして、ついカッとなってらくがき漫画をしたためてしまいました。最近マジでお絵かきスランプで、ラフを描いては消し描いては消し、お絵かき楽しくねえ〜!!って発狂してたんですけど、何かこのまんがはスルッと描けたので自分のテンションがよくわからん。でもまあ、やっぱりもうちょい描けてた気がするんだよなあとは思う。

なお、服はログアウトしました。

話が逸れましたがセフィロスは圧倒的童貞のままライフストリームに還ったと信じて疑わない私です。

というか、セフィロスってジェノバ細胞の影響で、純粋に人間の女自体が性愛の対象じゃなかった説を推したい。もちろん男も性愛の対象ではない。「他の人間とは違う」っていう、セフィロスがずっと抱いてた違和感は明らかに人間と自分との間に一線を引くものであって、一線の向こう側の相手に性愛なぞ抱きようがないって感じですかね。英雄時代のセフィロスはまさに英雄の名に相応しい強さと部下思いの一面を持ってましたけど、それでも人間と自分の間には埋められない何かがあるのは感じてたわけで。

極端なことを言えば、我々が犬や猫に慈愛の情は抱いても性愛は抱けないってのと似たような感覚なのかなって思ってます。犬や猫に性愛を抱ける特殊性癖がないとは言いきれんが。

しかし、研究所で交流を温めたり、何ならミッドガルで英雄時代にエアリスのお得意様だった妄想まで唱えてるくせに、人間が性愛の対象じゃないとか矛盾してませんかって話なんですが、そもそもエアリスは古代種と人間のハーフであり、普通の人間にはない力を有しています。そして、古代種とジェノバの間には切っても切れない因縁がある。

お互いに人間の血が混ざってるから、その因縁まではっきりとは感じ取れないけど、普通の人とは違う「何か」を感じて、何だか分からないけど目を引くみたいな感情は持ちそうじゃないですか。「自分は普通の人とは何かが違う」という違和感を抱いてる者同士、何となく話が合ったりして。でも結局最終的には因縁から逃れられずに原作でのあの悲劇に繋がって、ライフストリームで再会することになるわけですが。その時になって初めて、古代種もジェノバも関係なく対話ができて、本当に惹かれていくっていう展開は私は大アリだと思いますね!(鼻息)

で、人間の女が性愛の対象じゃなかったので、それこそ引く手数多だったはずのセフィロスは女性経験なぞ持たないままライフストリームに還ってしまい、エアリスといざ結ばれるときになって何となくエアリスに「あれ、初めて?」と聞かれてこっ恥ずかしくなってしまった的な妄想が爆発したのが今日更新したまんがです。

まあ、ネタに走るなら「えーマジ童貞〜⁉️童貞が許されるの小学生までだよね〜!!」みたいな往年のギャグが飛び出すんでしょうけど(このネタ通じる人いるのか?)、残念ながらネタではなくガチなのでエアリスは「そっか、私も初めてなの☺同じだね〜」って返した上でセフィロスの顔なぞそっと手で包んで「じゃあ、貴方のこと初めて深く知ることができるの、私なんだね。うれしい」って囁いてくれるんですよかわいい。セフィロスもそんなエアリスにじんわり心が満たされるのを感じながら「ああ、俺もお前の初めてを貰えるのはうれしい」とか言っちゃうわけですね!

セフィエアの妄想は考え始めるとエモさの塊だなあと思うし、多分この文章読んでる人の150%くらいは「コイツマジで何言ってんだ…(困惑)」って思ってると思います。ええねん、しあわせなセフィロスとエアリスがイチャイチャするのが見たいんや。というか、原作のセフィロスはあまりに救いがなさすぎるので(ライフストリームに還ったことがある意味救いと言えば救いか)、せめて死後くらいはしあわせを感じてほしいし、ジェノバの呪縛から解き放たれてほしいと思うんだよなあ…。その相手がエアリスかよとか、恋愛がしあわせかと言われると何も言えないのですが、セフィロスの欲しかったものを全部持っていて、尚且つセフィロスに対等に接することができるのってエアリスしかいないよねって。