FF6好きカプ
FF6の好きカプはエドティナとセツリルなんですけど、お話とかネタを考えるときエドティナよりもセツリルのことばっかりになってしまうのが、同じようにハマってる友人にやや申し訳なくもある…。
私はどっちも昔から好きなんだけど、セツリルに関してはリルムの片想い状態でコンビ萌えに近かったのが、今になってセッツァー(35)×リルム(18)という未来捏造ものへと合体事故を起こして、えっちもアリで萌えてるのである意味新規でハマった形に近いです。
対してエドティナは、当時からえっちアリのカプとして好きで、ひとりでスケブに散々書き倒した経緯があるせいか、エドティナはエドティナってふたりがいるだけで既に完成されてる感があって、あまり広がらない気がする…。
エドティナは概念( ˘ω˘)(?)
というか、陛下に関しては今も結構掘り下げてるけど、ティナに関しては昔から掘り下げがあまりできてないのもあるかも。ティナはFF6で一番好きな子なんですけど、絵にしてもお話にしても、本編ストーリーにしても結構変幻自在というか、つかみどころがなくて難しいなあって思うのは私だけなんだろうか。
昔からエドティナに限らずティナ関連の二次創作はそれなりに読みましたけど、どれも参考になるとはいえ、自分の中での最適解になるかと言えばちょっと違うというか。昔エドティナに初めてハマったときの私は子供でしたが、大人になったはずの今でもティナは難しいです。
エドガーが惚れるのも、ティナが愛することになる異性も、互いにエドティナしかないと思っているけど、ティナがエドガーを愛するようになる過程みたいなのが、ぼんやりとしてて上手く言語化してお話にできないんだよなあ〜もどかしい〜!
まあ、実はそういう意味ではセッツァーがリルムを選んだ理由みたいなのも、上手く言語化して落とし込めてはいないです…。書いたけどさ…。
まあ、何やかんや言いつつこういうのは楽しいですね。難しいんだけどさ。ちなみに、私は地雷がめっちゃ多くて、FF6も例外ではないです。相手違いカプがダメなのはもちろん、同カプでも地雷ネタがあるくらいなのでいよいよアカンやつです。そっとしておこう。