セツリル死別ネタ

2020-05-15 14:51blog,セツリル

セツリルっていうか、まずはストラゴスからかな…。

ということで、まずはストラゴスが亡くなるところからスタート(?)なんですけど、このじいさん、あの世界のギネス級に生きそうな気がするんだよなあw

とはいえ、晴れてセツリルが結ばれて、リルムが20歳になる辺りで「楽しかったのう…」とか言いながらすぅっと逝きそうですね。けど、リルムには知らせるなとか何とか言って、ギリギリまで村の人たちには口止めしてそう。でも、さすがにそれは…ってことでギリギリのところで村の人たちがリルムに知らせて、セッツァーと超特急で帰ってきたところで「最期に顔が見れて良かった」的なことを言いそうかなあ。

墓の前で佇むリルムにセッツァーは黙って頭ポンポンしてあげてほしい。

「意外と泣いてねえのな。お前は子供の頃からそうだ」
「だって、もうイイトシだったしね」
「バカだな、お前は。こういうときくらい意地張ってんじゃねえ」
「…意地なんて」
「そばにいてやればよかったと思うか」
「うん」
「だろうな…。俺もそうだった。何が変わるわけでもないだろうけどな」
「うん…、うん」

みたいな会話をですね、涙声になってくるリルムを抱き寄せてポツポツしてほしいですね!!!(大声)

で、セツリルの死別なんですけど、彼らの悲しいところはセッツァーがリルムより17も年上という、エドティナとは別ベクトルでファンタジーな設定でして(エドティナもファンタジーな年齢差だけど…)、どうあがいてもセッツァーの方が先に寿命が尽きるんですよね。

しかもセッツァー早死しそう。60を迎える頃くらいにあっさり死にそう。いくらFF6世界が現代日本よりは短命社会っぽくても、60は若死にの部類に入る気がする。カイエンとか本編の時点でまだ50代だし。

セッツァーが60のとき、リルムは43かあ…。そのままずっと未亡人やるには、まだまだ若すぎる気もする…。でも多分、セッツァー以上にリルムをワクワクさせるような男性は現れないと思う。だって、ギャンブラーで空飛ぶスピードスターなんてFF6世界広しと言えど、なかなか居なかろう。そりゃまあ、本編から軽く30年経とうとしてるから、飛空艇ももっと普及してセッツァーみたいにスピードに挑戦する人だって出てくるとは思うけど、セッツァーは多分死ぬまで世界最速の座を譲らない。ダリルのために。

話が逸れたけど、セッツァーは何となく自分の死期を察してというか、死亡フラグを華麗に打ち立てて回収していきそう…。それこそ、ダリルみたいに新記録に挑戦しようとして、同じように事故死とか。直前に「危ないからここで待ってろ」ってリルムを下ろして(これはいつもの習慣)、いつもならそのまま飛び去るのにその日に限って、
「リルム」
「ん?なに?」
「いや、お前といるのももう何年になるかと思ってな。…愛してるぜ」
ってキスして行くみたいな…。普段は愛してるなんてろくに言わないのに、なぜかこのときは言うみたいな。

で、リルムの目の前で事故っちゃって、今際のきわに
「ハハ、やっぱ俺もこうなるんだな。だが、俺はひとりで逝かねえのが救いか。…お前がいてよかった、リルム」
「バカセッツァー!何で、あんなこと…」
「言いたくなったんだよ。今も言いてえ」
「治ってからいくらでも言って」
「それじゃ間に合いそうにねえな…。愛してるぜ」
「バカ、バカ…わたしも、愛してるよ…」
「お前、いつの間にか泣き虫になったよなあ…」

ってリルムに抱きしめられながら笑って逝くやつ…。本当に60と43の言動かこれ?

エドティナは割とおじいちゃんおばあちゃんっぽい穏やかな口調のイメージが掴みやすいけど、セツリルは年食ってもあんまり変わらなそうですね。

いやしかし死別ネタはほんと考えながらすごいせつねえ気分になるので、その分生きてるふたりには存分に愛し合ってもらってしあわせになってるところを考えたいですね…。これを作品にする人はすごいSAN値削ってそう。やはり何をするにも生きていてこそですわ。

ということで強制終了。今度はもうちょいしあわせなエドティナとセツリルを考えよ。