DFFOO ローザ断章

2020-05-15 14:48blog,FF4&FF4TA,プレイ日記

実装初日にカオスも含めて一通り回ったのに、感想書く時間が取れなくて一週間経ってしまったという。

ローザとマッシュの両方狙いで回したガチャは見事に爆死して、11連×14回目(天井目前)でやっとこさマッシュEXを引いて、結局ローザEXは3000円ほど課金して天井で交換しました…。おかげで石もチケットもパワピもインゴットもすっからかんなのに、明日からの幻獣界キャンペーンでセッツァーの真化が来るらしいという情報を聞きまして、「俺の命、そっくりチップにしてお前らに賭けるぜ!(クレジットカード的な意味で)」をやらかすべきか否か、頭を抱えています。ローザについては真化のみにしておいて、インゴットをつぎ込むかはマッシュ以外にもうひとり真化が予告されていたFF6キャラが誰なのかを見てからにしようと思っていたのに、ローザがあまりに強かったことと、ガチャで大爆死したせいで、ついカッとなってですね…。しかも、結局インゴ足りなくて2凸しかできてないという中途半端っぷり。でもまあ、2凸でもローザ様つよいので私は嬉しいです。

断章ストーリーについては、FF4本編ではあまり描写されていなかった、バロン組は3人とも互いを思い合っているんだということと、ローザの芯の強さと観察力に長けている部分が補完されていて、個人的にはめっちゃくちゃよかったです。私はFFシリーズではカイン最愛なんですけど、カイン断章ではまだパラディンセシルが実装されていなかったこともあって、カインは全てを知っているのにセシルはカインの裏切りが発覚した直後の一番つらい時期の記憶しか残っていない、というのが私にはとても悲しくてですね。「裏切者の誹りを受けようと、俺は友の光を取り戻す」っていうカインの決意と、裏切ったはずの親友がそう言って協力してくれるのを信じていいのかわからずに更に苦悩するセシルっていう構図があまりに悲しかった。

もし、ローザ断章でもローザの記憶がカインが裏切っている期間のもので、ローザにまで「カイン…!?どうして貴方が…」みたいな態度を取られたら、あまりにもカインが報われなさ過ぎると危惧していたんですよね。もちろん、カインは相応のことをしてしまったことは否定できないし、カイン自身もその自覚があるから裏切り者の誹りも甘んじて受けるという姿勢でいるわけですけど、彼は本編で十二分に報いたと思うんですよ。それなのに、別世界でやっと再会してみたら、セシルもローザもカインにとっては一番つらい時期の記憶しか持っていなくて、そういう態度を取られてしまうというのはあまりにもつらすぎる。

FF4のリメイクや移植版についてはWSC以外は全てやり込んでいる私ですが、GBA版の「月の試練」とかFF4TAでもカインはセシロザ絡みで色々とつらい思いをしているのを見てきたので、余計にね。

でも、蓋を開けてみたらローザはリディアのように全てを覚えている状態だったし、セシルより先にカインと再会できたことについてもとても嬉しそうで、他の誰も気付かなかったカインの傷にいち早く気付いて「当たり前よ、長い付き合いだもの」って微笑むところとか、ああカインがローザを好きになったのはきっとこういうところだし、ローザにとってもカインはセシルとは別ベクトルであるけど大切な人であることに変わりないんだなってしみじみ感じることができました。嬉しかったです。

で、セシルと再会したところではカインが気を利かせて「積もる話もあるだろう。俺には大事な任務があるからな」ってふたりきりにしてあげるとか、それにエーコが「カインの気持ちもわかるつもりよ」って同調してるのにちょっと笑ったけど、多分バロン組ってずっとこんな感じだったんだろうなって思いました。セシルもローザも互いを想い合っていることにカインはずっと前から気付いていて、ふたりが大切だからこそカインはずっとこんな感じでセシロザを応援というわけではないけど、適当に理由つけてそっとふたりきりにしてあげる配慮をずっとしていたのかなとか。

ああもうカイン…ほんとにね、ローザも言ってたけどカインを誰か助けてあげてほしい。TAで聖竜騎士になってもなお、どこか孤高を感じるカインの誇り高さがたまらなく好きですけど、隣に寄り添って温もりを与える人ができてほしいとも思うのですよ。

話が逸れたけど、セシロザにとってもカインは大切な人で、そのカインが裏切ったことについては全て水に流しているのに、当人がそれを許さないという構図を打開したいという描写は本当に素晴らしいの一言でした。あれね、穿った見方をする人なんかはセシロザが上からカインを見ているように見えるとか、セシルがローザをカインに一晩相手させれば解決みたいに言うんですけど、んなわけねーだろと言いたい。セシルはカインにも救われてるんだよ。セシルにとってもカインは一番信頼できる親友で、その親友が自分と一緒に月まで来て戦ってくれたんだよ。加えて、DFFOO世界では記憶のない自分を、全てを知った状態でなお支えてくれたんだよ。ローザにとってもそれは同じなんだよ。そりゃ、何か返したいって思うでしょうよ。カインのことも救いたいって考えるよ。

ローザ断章なのにカインの話ばっかりしてるけど、セシルが他の仲間たちにローザのことを「僕の大切な人だ」って紹介してたのにも「一緒に戦ってくれ」ってローザに言ってたのにも、むちゃくちゃ悶えた私です。

いや、だってね?FF4本編では態度からだだ漏れだったとは言え、セシルは一貫してローザのことを「大切な仲間」と言っていたんですよ。そして、事あるごとに「君はここに残るんだ」ってついてきちゃダメって言ってたんですよ。それが、「僕の大切な人だ」「一緒に戦ってくれ」ですよ。セシロザ~~~~!!!!!(天を仰ぐ)

セシルの中で「大切だからこそ危険に晒したくない」から「大切だからこそ守るためにも一緒に戦う」に変化していったのがね!!本編中では何かと戦いからローザを遠ざけたがるセシルでしたけど、やっぱり魔導船でのあのやり取り(「貴方といられるなら、どんな危険なことだって…!」)を経てるから、セシルもある意味では諦めたというかwでも、セシルにとってもローザはそばにいてくれた方が心強いし、ローザにとっては言わずもがな。このふたりのそういうところ好きです。

ところで、セシルが「僕の大切な人だ」って紹介したときにセリスが「ほらやっぱり!」みたいなこと言ってたのって、あれどういう意味だったんだろう…wセシルに恋人がいるということは道中で言ってて、「会えるといいね」みたいなことを言ってたら、ローザの名前を聞いた瞬間にセシルの顔色が変わったとかそういうだだ漏れな態度を取っていたのだろうかww

ふたりきりにされそうになって困惑するローザに「会いたい人に会えるって奇跡のようなものよ。それを噛みしめる時間はあっていいの」って言うセリスがとても印象的でした。これってダブルミーニングですよねえ。ひとつは死に絶えたと思っていた世界でロックに再会できたセリス自身のこと、もうひとつはレイチェルに再会できたロックのこと。やっぱりロクセリにとってレイチェルのエピソードは外せないんだよなあ。

その後も続く、「セシルを支えたくて白魔道士になった」「母親には反対されていたけど、貫き通した」というエピソードの掘り下げはローザがいかに一途で頑固で、それゆえの強さを表してくれていて本当によかったです。FF4本編だけを見ると、ローザって最初から最後までセシルセシルだし、この辺のエピソードは1回こっきりの寄り道会話イベントでさらっと流されるだけなのでわかりにくいところではあるし、それゆえに私も最初はローザにいい印象を抱いてなかったりしたんですけど(後々に設定とかを知って見る目が変わった)、ちゃんとその辺の設定を拾ってくれたのは嬉しいことだなあと思いました。

ローザ断章カオスはいつもどおり、石を1回割ってクリアしました。カオスって全然面白くないからやりたくないしやらなけりゃいいんですけど、とりあえず石割ってでもクリアさえすればクリア報酬でナゲット貰えるから、もう石割る前提で毎度挑んでいます…。下手すぎて紫キャラ三人揃えてもノーコンテクリアすらできないのは本当に楽しくないんですけどねえ。私にはコスモスくらいの難易度がちょうどいいです。

けど、推しキャラを紫にするためには推しじゃないキャラを真化させて、楽しくないカオスをクリアしてインゴットをゲットしなければならないというのがなあ。

以前に比べると紫キャラも増えたし、と思ってカオス実装当初は放置プレイを決め込んでいた断章カオスに挑んでみようかと思ってアグリアス断章に突撃してみたんですけど、WoLロックファリスという布陣で挑んで見事に返り討ちに遭いました。いやいや、ロックのミラージュダイブですら1ダメってありえんでしょ…。ファリスの砲撃で敵のバフは消せても、結局雀の涙しかBRVダメが通らないのでBRV削りきれないし、こういうところが楽しくない。現状では麻痺か遅延で凌ぎつつシェルロッタの割合で削るしかなさそうだけど、石何個割るねんってくらい私のスキルもキャラも雑魚なのでダメです。動画とかで研究すればいいんだろうけど、そこまでするようなものでもないしなあ。

でも、セッツァーを紫にするためのインゴは欲しいんだよ…。どうすりゃいいんだ。