診断メーカーで遊ぼう

2020-04-19 18:37blog,カイポロ,診断メーカー

あなたはカイポロの「多分昔に戻れたとしても、結局同じ事繰り返すだけだ」という台詞を使った1コマ漫画を描きます。

#この台詞を使って1コマ漫画

https://shindanmaker.com/524501

描いてみたい気はしたけどあまりにしんどすぎん…?

でも、もし過去に戻れたとしても結局同じことを繰り返してしまうのはわかる気がする。

FF4の物語における運命の動きって、セシルが生まれたところから始まってしまってるので、ゲームのオープニングに戻っても、バロン組3人の出会いに戻っても、カインのお父さんが生きてるルートを辿ったとしても、きっと展開される物語は同じことなんだろうと思う。

ローザはセシルに惹かれるし、そんなローザにカインは惹かれていくのは止められないし、「そばにいてほしい」という理由でカインはセシルとローザを裏切る。

そんな自分が許せなくてカインは修行の日々を重ねるのに、結局目を背けた己自身に一度は負けて、セオドアとの旅を経て「そうじゃないんだ」と頑なだった心を解いていく。

そこまで考えたところで、ポロムがカインをぎゅっと抱きしめて、「……私が過去に戻っても、カインさんに惹かれて、そばにいたいと願ったでしょう。やっぱり同じことの繰り返しですね」ってぽつりと呟くんですね。

その手にそっと口づけて、「そうだな。それで俺もお前のそばにいることを願って、こうしていられるようになるなら、同じことの繰り返しでも悪くない」って満たされた気持ちになるカインさんとか見たいですね…。

カインは、自分の「罪」を受け入れ背負って生きていくことを選んだけど、それをカイン自身が許すことは生涯ないと思うんですよね。

それは生涯自分を責め続けるとか、セシルやローザ達に一生かけて尽くしていくとか、そういう類のものではなくて、自身の戒めとして心に常に置いておくみたいな、そんなイメージ。

けど、そんなカインを愛して、その罪を共に背負うことはできなくても背負い続けるカインが二度と膝を折らないよう、支えてくれる女性が現れて、愛し愛される喜びに心が軽くなる瞬間というのを、カインに知ってもらいたいし、知る権利はあると思うのです。そして、自分が通ってきた全ての道は、この瞬間のためだったのだと感じてほしい。