急に始まる自分語り

2020-04-02 23:13お絵かき,雑談blog,雑談

私が前ジャンルでオフ活動をしていたのはほんの1年足らずで、出した同人誌は全て漫画という形態だった。

私は00年代くらいからずっとオン専で同人活動(と呼べるかはわからないけど)をやってきてたけど、専らイラストを描く方が主で、稀に小説も書くみたいな、結構適当だった。今でもそれは変わらない。

漫画という形態を選んだのは何でなのか、自分でもよくわからない。多分、同人誌といえば漫画という先入観みたいなのがどっかにあったし、描いてみたいという興味もあった。けど、描いてた頃も、今もだけど自分は漫画描きには向いてないとつくづく思った。

というのも、描いてて思ったけど漫画って1ページ、ひとコマの中に詰める情報量が多すぎても少なすぎてもいけない。今ここでこのキャラは何をしていて、どういう状況なのか、ということを伝えるのはもちろん、カメラワークがあまり単調すぎても良くない。

私にはそれを表現するための画力が圧倒的に足りなかった。

もちろん、それに気付けたこと自体は良かったんだと思う。それに、今は3Dデッサン人形も充実しているし、何ならスマホで自分の手やら何やらをその場で撮って、すぐに資料にできる。難しい背景だってクリスタの素材集を探せば、これ無料でいいの!?って不安になるレベルでクオリティの高い便利な素材がザクザク出てくる。

私みたいな半端なインターネットラクガキマンでも、それなりの漫画を形にできるんだから便利になったもんだなあと思う。ずっとオン専でやってきてたのは、アナログで原稿作成ができないとか、イベントに出るのは敷居が高いとか、色んな壁があったからだけど、今はそんなものない。あるとすれば、原稿作成にかかる時間を捻出できるような生活状況ではないということくらいだ。

悪いことばかりでもなかった。苦手だったペン入れや線画作りは漫画の原稿作成を通じて上達した…かどうかはさておき、苦手意識が薄れた。

画力自体も、初期に比べるとそれなりに向上したと思う。もちろん、3Dデッサン人形に頼るところも多々あるけど、単純に顔つきだったり髪の毛の描き方だったり、そういう部分がより自然になってきたんじゃないかなとは何となく思う。

「絵が上手くなりましたね」「見るたび良くなってる」と言われることもあった。それ自体は嬉しかった。漫画を描くことで、自分がこれまで避けてきたものを描かざるを得ない場面が増えてきて、それが総合的にいい方向に出たんだと思う。だから、今の自分の絵はそういうものの積み重ねの結果だから、割と好きだなと思う。他の人がどう思ってるかは知らないけど。上手い人ならもっと他にもいるし。

話が逸れたけど、漫画は読むのは好きだけど、やっぱり自分で描くのは金輪際遠慮したいなというのは感じた。オフ活動をするつもりはもう二度とない。

同人誌即売会というものの空気が私にはどうにも馴染まなかった。

漫画を描くとしても、オンでやるならせいぜい3〜4枚程度の小ネタが主だし、実際に先日2枚ほどの小ネタを描いたものの、やっぱり苦手というか、とにかく手間だった。こんなんでR18同人誌出したんだから、あの頃の私はどうかしてた。今でも、何でこれが描けたんだって不思議だ。

らくがきだってそんなにサクサクと描けてるわけではないけど、大体2〜3時間もあればアップできる程度には形にできる。そういうやり方が今の生活状況に合ってるのも一番デカいのかもしれない。漫画を描くためにストーリーを考え、絵とカメラワークでそれを表現して、ということができるほど頭が働かないんだよな。なので小説もここ2ヶ月ほど一文字も書いてない。

あー何かアレなのかな。作品として形にきちんと残せるものでなくて、相応に仕上げはしてるとはいえ結局らくがきしかしてないから、何も作ってる感がないのかもしれない。

ついでに何が言いたいかもよくわからなくなってきたwwwまあ、無駄な時間を過ごす場だから。ここ。

Posted by 灰寝